古謝樹の出身地は沖縄?ハーフって本当?プロフィールや経歴を調査

古謝樹の出身地は沖縄?ハーフって本当?プロフィールや経歴を調査

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東北楽天ゴールデンイーグルスで、期待の若手サウスポーとして野球ファンから注目を集めている古謝樹樹(こじゃ たつき)選手。キレのあるストレートと、打者から出所が見えにくい変則的なフォームを武器に、これからのイーグルスを担う存在として期待されている選手です。

そんな古謝樹選手ですが、ネット上やファンの間では「古謝(こじゃ)って珍しい苗字ってことは、沖縄出身か?」や「ハーフっぽい顔立ちだけど実際はどうなんだろう」といった疑問が多く見られます。

そこで今回は、古謝樹選手は沖縄出身なのかやハーフ説の真相、さらにこれまでの経歴などをプロフィールと共に詳しく解説していきますので見ていきましょう。

目次

古謝樹の出身地は沖縄なのか

「古謝(こじゃ)」という苗字を聞くと、多くの人が沖縄県を連想するかもしれません。かなり珍しい苗字なのでなかなか出会いませんよね。実際に、沖縄県には「古謝」という地名や苗字が多く存在するようです。しかし、古謝樹選手の出身地は沖縄県ではなく、神奈川県横浜市保土ヶ谷区でした。

調べてみたところ生粋の横浜育ちで、小学校や中学校、高校、大学まですべて神奈川県内の学校に通っています。

父親が沖縄出身だった

古謝樹選手の出身地は神奈川県ですが、彼の父親が沖縄県那覇市の出身という事でした。

つまり、古謝樹選手にはしっかりと沖縄の血が流れており、自身のルーツは沖縄にあることは間違いありません。

これは2024年の春季キャンプが沖縄県で行われた際に、メディアの取材に対して「父親が那覇市出身ということもあり、自分にとって沖縄はルーツのある場所」と語っていたことから確実な情報でしょう。

沖縄県と言えば、2025年夏甲子園優勝投手である末吉良丞さん(沖縄尚学高)が2026年のドラフトで注目を浴びていますね。

古謝樹はハーフなのか

もうひとつの疑問である「古謝樹選手はハーフなのか?」ですが、こちらは結論から言うと両親ともに日本人のためハーフではありません。

では何故「ハーフなのでは?」という噂がネット上でささやかれるようになったのでしょうか。その理由は大きく分けて3つあると考えられます。

彫りの深い端正な顔立ち

古謝樹選手は非常にきりっとした目元と、スッとした高い鼻筋が特徴のイケメン選手です。全体的にも少し彫りが深くどこかエキゾチックな雰囲気をまとっているため、「もしやハーフなのでは?」と見た目から連想したファンが多かったようです。

沖縄にルーツを持つ人は顔立ちがはっきりしている傾向にあるため、父親譲りの顔立ちがハーフっぽさを醸し出しているのかもしれません。

「古謝」という珍しい苗字の響き

これまでご紹介したように、「古謝」という苗字は全国的に見ても非常に珍しい部類に入ります。沖縄出身だったり、沖縄に知り合いがいる人はそこまで違和感を覚えないかもしれませんが、馴染みのない人からすると一瞬「外国系の苗字なのかな?」と感じてしまうこともあるでしょう。

この珍しい苗字の独特な響きが、古謝樹選手のハーフ説に拍車をかけた可能性はあると思います。

同期の他の選手と混同

古謝樹選手は2023年のドラフト会議にて、東北楽天ゴールデンイーグルスへ1位指名で入団しましたが、この時に4位指名で日米ハーフの選手(ワォーターズ璃海ジュミル選手)も楽天ゴールデンイーグルスへ入団しています。

スポーツニュースやドラフトの特番などで「楽天のドラフト指名選手紹介」として同時に名前が並んだ際に、ネット上の情報が混ざってしまい「古謝樹選手はハーフなのか」という勘違いをしてしまった人が一定数いたようです。

気になるプロフィールまとめ

そんな古謝樹選手のプロフィールを表にまとめました。

項目内容
名前古謝 樹(こじゃ たつき)
生年月日2001年8月18日
出身地神奈川県横浜市保土ヶ谷区
身長182cm
体重75kg
血液型O型
投打左投左打
所属チーム楽天ゴールデンイーグルス
背番号17
プロ入り2023年ドラフト1位

古謝樹選手のこれまでの経歴

最後に古謝樹選手がどのようにしてプロ野球のドラフト1位に駆け上がってきたのか、その経歴について詳しく振り返ってみましょう。

小学校・中学校時代に軟式野球からスタート

古謝樹選手は、小学校時代に地元の少年野球チーム「山友スターズ」に入団して野球を始めました。幼いころからサウスポーとして頭角を現していたわけではなく、地道な練習を繰り返し努力していた少年次第だったそうです。

中学校に進学後は、学校の軟式野球部に所属します。一流選手の中には、中学校時代から硬式野球で名を馳せた選手が多く存在しますが、古謝樹選手は公立学校の軟式野球部で練習を続けていました。もしかするとこの時期に肩やひじを酷使し過ぎなかったことが、後の大化けに繋がったのかもしれません。

湘南学院高校時代に名将と出会う

高校は神奈川県の湘南学院高等学校へ進学しています。

古謝樹選手は1年生の秋からベンチ入りを果たし、2年生の春には神奈川県大会でベスト8進出に貢献。しかし、3年生の大会でも県大会で敗退してしまい甲子園の土を踏むことはできませんでした。

ですが、当時横浜高校で松坂大輔らを育てた名将・小倉清一郎氏が湘南学院の臨時コーチを務めており、古謝樹選手は小倉氏から投球フォームや配球などを徹底的に指導を受けたようです。

桐蔭横浜大学時代に大学日本代表に選出

高校卒業後は、桐蔭横浜大学へ進学します。

2年春からリーグ戦で登板機会を得ると、3年秋には5勝を挙げてチームの優勝に大きく貢献し、最優秀投手賞を受賞します。もちろんスカウト陣からも一躍注目される存在になりました。

4年春には、全日本大学野球選手権大会で自己最速を更新する153km/hを計測。力強いストレートだけではなく、スライダーやカットボール、チェンジアップなどの変化球の精度も高く、侍ジャパン日本代表に選出されています。

アマチュア野球界屈指の左腕へと成長を遂げた古謝樹選手は、満を持してプロ志望届を提出し、見事東北楽天ゴールデンイーグルスから1位指名を受けることとなったのです。

まとめ

東北楽天ゴールデンイーグルスで、期待の若手サウスポーとして野球ファンから注目を集めている古謝樹樹(こじゃ たつき)選手は、ネット上などで「沖縄出身?」や「ハーフなのでは?」といった噂が囁かれていました。

調査の結果、本人は神奈川県横浜市出身で、父親が沖縄県出身とのことで、両親ともに日本人でハーフではありませんでした。

少し彫りの深い端正な顔立ちや、「古謝(こじゃ)」という独特な響きから勘違いしてしまった人が多くいるようです。

古謝樹選手は沖縄にルーツがあり、出身は神奈川県ですが、東北楽天ゴールデンイーグルスを担っていく存在としてこれからの活躍に期待しています。

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